6ヶ月の赤ちゃんがインフルエンザになり困ったこと6つ
こんばんは(^^) picoです♪
今日はayumuのインフルエンザについて大変だったことを書いておこうと思います。
先月かかったRSを上回る大変さでした( ̄O ̄;)。。。
大人がなってもめちゃくちゃつらいですもんね。
お薬を飲めない
まずはコレ。
RSのときコツをつかんだと思ってましたが、1ヶ月以上あいてますから、母も子もお互い忘れたみたい…。
タミフルと他の抗生物質等いろいろ処方されたのですが、まずはタミフルを最優先させて飲ませました。
(かかりつけの先生いわく、赤ちゃんのタミフル服用については「数年前は賛否両論あったんだけど、結論としては赤ちゃんにもタミフルを使って早く治してあげるのがいい」そうです)
でも、インフルエンザの吐き気も相まってか、まー飲まない。
お薬をお団子状にして上顎へくっつけようとするのですが、ayumuも何かを察知するのか口を一文字にして開かない。
ごめーんと無理矢理こじ開けて飲ませるも、ちょっと舌についちゃったりして、苦味もあるせいか、えずく。
母乳で流し込もうとするも、「こんなもん今はいらん!!」と激怒…
上の子が寄ってくる
普段しないこと(↑薬飲ませたりとか)って子どもって見たがりますよね。
基本的にayumuは治るまで和室にいてもらい、hanaはできるだけ近づかないように言い聞かせましたが、完全に守れるわけもなく。
いずれにせよhanaにうつらなくてよかったです。。。
泣き叫ぶ
いつも穏やかでニコニコしているayumu、
RSのときに別人になってしまった~と話しましたが、今回はその上を行く豹変っぷりでした。
夜中に何度も急に絶叫したりとか、抱っこしてもおっぱいをあげようとしても反り返ってギャン泣き。
インフルエンザって関節痛がつらいから、それだったのかな~。。。
微妙な熱が下がらない
タミフルを飲んで、熱は38度を超えることはなくなりましたが、
37.5度前後のお熱が2日ほど続きました。
頓服としてアルピニー座薬を処方されていましたが、医師からは「赤ちゃんは体温が下がりすぎることがあるので、よっぽどぐったりしていなければ、座薬を使わず冷やすだけでいきましょう」
といわれてたのですが…。
ひとつ上で書いた、体中が痛くて泣いてるのかな?ってとき、この座薬を使ってあげたかったんだけど、
本当に痛くて泣いてるのかわからないし、お熱は座薬使うほどじゃないし…。
どうしよう、使おうかな、病院に聞こうかな…とおろおろしているうちに治ってしまいました。
夫にうつしてはいけないというプレッシャー
ちょうどこのとき、夫が大事な仕事を控えていて、
あまり頼れる雰囲気ではなかったし、うつすなんてもってのほか…というのがけっこうつらかったな。
(なんかこう書くとすごく薄情な夫みたいですね。笑
約1年その日のために準備を重ねてきた姿を知っているので、どうしてもうつすわけにはいかない、と勝手に私が思ってた、といったほうが正しいかな)